[ti: ED 月と太阳]
[ar:Shela]
[al:310125]
[offset:0]
[00:01.08]をて旅人_よただ光にくままに
[00:25.31]淋しいなら声をかせて
[00:30.62]届かないならをかせて
[00:36.12]惑いながら羽根を]じて
[00:41.63]彷徨いながら空をつめてる
[00:46.88]月のように瞬く事も忘れ
[00:52.53]
[00:55.60]静かに消え深く映りzみ欠けてく
[01:05.98]
[01:07.03]このままわらずその言~に\せて
[01:18.27]
[01:21.22]をて千の夜にただ流れる旅人_よ
[01:32.78]例えれなくて…それでもまたiむでしょう
[01:43.79]
[01:53.75]哀しいから]を濡らして
[01:59.01]えたいから声を枯らして
[02:04.01]
[02:04.52]d向きながら影をして
[02:09.42]
[02:10.02]Wきながら空を上げてる
[02:15.09]
[02:15.67]永hとか真gだけを求め
[02:22.47]
[02:26.38]水面にeれ漂う方舟眺めて
[02:34.28]
[02:35.28]ここからiいてくその足E{って
[02:46.74]
[02:49.39]あてもなく名の在るもとへと ただ光にくままに
[03:01.09]いつか残したくて これからまたiむでしょう
[03:13.00]
[03:33.01]一人 む xきさえ失くしたとしても
[03:44.68]
[03:47.58]いつの日か旅人_よ今光に包まれて
[04:04.56]
[04:09.37]をて千の夜に ついた羽根げて
[04:21.10]例えれなくて K曲へとiむ事でしょう