[ti:雪の華 (silent version)]
[ar:中島 美嘉]
[al:胧月夜 ~祈り(Oborozukiyo-Inori)]
[by:]
[offset:0]
[00:00.75]雪の華 (silent version) - 中島 美嘉
[00:08.60]詞：Satomi
[00:10.20]
[00:11.73]曲：松本良喜
[00:13.06]
[00:37.31]のびた人陰を舗道にならべ
[00:42.70]
[00:44.34]夕闇のなかを君と歩いてる
[00:50.45]
[00:51.28]手をつないでいつまでもずっと
[00:57.12]
[00:58.35]そばにいれたなら
[01:01.29]
[01:01.89]泣けちゃうくらい
[01:03.93]
[01:06.30]風が冷たくなって
[01:12.69]
[01:13.77]冬の匂いがした
[01:18.25]
[01:20.94]そろそろこの街に
[01:25.63]
[01:26.59]君と近付ける季節がくる
[01:34.21]
[01:35.01]今年、最初の雪の華を
[01:40.75]
[01:41.50]ふたり寄り添って
[01:43.90]
[01:45.53]眺めているこの瞬間に
[01:49.58]幸せがあふれだす
[01:53.51]甘えとか弱さじゃない
[01:58.25]
[01:59.10]ただ、君を愛してる
[02:02.56]
[02:03.25]心からそう思った
[02:08.06]
[02:21.33]君がいるとどんなことでも
[02:27.29]
[02:28.32]乗りきれるような気持ちになってる
[02:34.59]
[02:35.39]こんな日々がいつまでもきっと
[02:41.15]
[02:42.50]続いてくことを祈っているよ
[02:48.15]
[02:50.90]風が窓を揺らした
[02:56.99]
[02:57.86]夜は揺り起こして
[03:02.10]
[03:04.89]どんな悲しいことも
[03:09.44]
[03:10.70]僕が笑顔へと変えてあげる
[03:18.30]
[03:19.07]舞い落ちてきた雪の華が
[03:24.71]
[03:25.51]窓の外ずっと
[03:27.90]
[03:29.64]降りやむことを知らずに
[03:33.66]僕らの街を染める
[03:37.63]誰かのために何かを
[03:42.25]
[03:43.26]したいと思えるのが
[03:46.63]
[03:47.43]愛ということを知った
[03:52.21]
[03:54.76]もし、君を失ったとしたなら
[04:00.64]
[04:01.77]星になって君を照らすだろう
[04:07.93]
[04:08.53]笑顔も涙に濡れてる夜も
[04:14.69]
[04:15.55]いつもいつでもそばにいるよ
[04:21.87]
[04:26.42]今年、最初の雪の華を
[04:31.92]
[04:32.59]ふたり寄り添って
[04:35.11]
[04:36.59]眺めているこの瞬間に
[04:40.22]
[04:40.76]幸せがあふれだす
[04:44.66]甘えとか弱さじゃない
[04:49.21]
[04:50.30]ただ、君とずっと
[04:52.61]
[04:54.37]このまま一緒にいたい
[04:58.43]素直にそう思える
[05:02.25]この街に降り積もってく
[05:07.13]
[05:07.81]真っ白な雪の華
[05:11.04]
[05:11.98]ふたりの胸にそっと
[05:15.42]
[05:16.06]想い出を描くよ
[05:19.54]これからも君とずっと…
[05:27.68]